風の島 ガラス彩陶器 小皿G
<風の島 ガラス彩陶器について>
沖縄やちむん発祥の地、那覇市壺屋にて制作工房とギャラリーを構える陶芸家・加藤信好が、陶器とガラスの融合をテーマに作陶している「ガラス彩陶器」。
独自の手法により創り出される作品の数々は、絵具ではなく多数の色ガラスを使い彩色することにより、沖縄の海をイメージさせる美しいグラデーションを実現しています。
息を呑むほどにキラキラを輝く陶器とガラスのコラボレーションは、唯一無二の存在となっています。
今まで沖縄にて多くのやちむんを見てきたB-Blueのスタッフも、こちらのアイテムを目にした瞬間に一目惚れをしてしまい取り扱いを決めたほどです。
工房にて、陶芸家が一つ一つ手づくりで制作しているため、全てのアイテムに個性があり、2つとして同じものはできない、大量生産も通販も行われていない、あなただけの「ガラス彩陶器」、あなただけの新しい沖縄をB-Blueと風の島がお届けします。
<サイズ>
・直径 16.0
・高さ 3.4
※全て手づくりとなりますため、若干サイズが異なる場合もございます。
<材 質>
陶 器
<作 家>
加藤 信好
<産 地>
沖縄県那覇市
<風の島 ガラス彩陶器に込められた想い>
沖縄の美しい海に魅せられ、作家活動を沖縄で始めました。
作家活動を始めてから、早いもので既に20年もに月日が経過していました。
当初は沖縄の海をモチーフに作陶を行なっていましたが、
現在は「海」だけに限らず「風」「光」「空」など、自然が放つ美しさを、
ガラスの煌めきで表現でいたらと作陶しています。